改めまして。山崎史子です。

このマニュアルには、女性に煙たがれがちおじさん脱却!!「物知りですねー❤️教えてくださーい!」と”相談殺到イケオジ” になる劇的変身法が書かれています。

実は煙たがれがちな人と、頼られる人は紙一重のところがあり、ある部分を少し変えるだけで、ある突然、相談殺到イケオジに変身できるみたいなことがあります。

それはどうやって行うのか?ぜひ知ってみてください。マニュアルは会話形式で進んでいきます。

実際に私のところに相談に来られたある男性との会話を元にマニュアルを展開していきますので、ぜひ、ご自身の場合を想像して楽しみながら読んでみてください。

ヘッダー

圭介さん
史子さん、こんにちは。突然ですけど自分、女性の部下から頼られる人間になれますか?
なれますよ。
圭介さん
本当ですか?どうやったらなれるんでしょうか?
それはですね、今、圭介さんが持っている性格や雰囲気を過去にさかのぼって変えることができたら可能になりますよ。
圭介さん
過去にさかのぼって性格を変える?どういうことですか?
それはこれから詳しく話していきますけど、それよりなぜ、圭介さんは私のところに相談に来られたのですか?
圭介さん
はい。それは自分、二ヶ月前に母親を亡くしたんですが、それ以来、自分の心がぽっかりかけた感じになってしまって、仕事とかはこなしてはいるんですけど、いろいろと自分のことを考えるようになってしまって、そんな時、会社の同僚の佐藤君から史子さんを紹介されたんです。母がいた頃は今のように自分を変えたいみたいなことは強く思わなかったんですが、母が死んでからそんなことを考えるようになってしまって…。
なるほど。佐藤さんも半年前にお母様を亡くされてますもんね。その時も私が相談にのらせてもらいましたね。
圭介さん
同じように母親を亡くした佐藤君に相談した時に、彼は変なことを言うんですよね。今こそ、自分を変える良いタイミングかもしれないなんてことを。よくわからないんですが、それで史子さんを紹介されてここにきたみたいになっています。
なるほど。そういう経緯だったんですね。佐藤さんもお母様の死をきっかけにして、だいぶ雰囲気が変わりましたもんね。
圭介さん
そうなんですよ。なんかある時をさかいに、部下からも頼られる感じになっていって、それもあって、佐藤さんに何があったのか?知りたい気持ちもあって、今日、ここに来たということもあります。
そういうことですね。実は私も7年前に父を亡くしたんです。そしたら気持ちが落ち着く間もなく、すぐに今度は母も亡くしてしまって、「人ってそんな簡単にあっけなくいなくなっちゃうものなんか…。」って思っちゃって、それで「自分の人生ってなんなんだろう?」って思っちゃったんですよね。
圭介さん
あ、それ、今の自分とまったく同じですね。「自分なんて生かされているだけなんだなあ」って、それをリアルに感じてしまったことで、「自分って一体、なんなんだろう?」みたいなことをずっと考えてしまうようになった自分がいます。
わかりますよ。私の場合は、小さい頃から「自分には価値なんてないんじゃないか?」っていう無価値観を感じ続けて育ってきたので、両親の死を目の当たりにした時、余計にそれが増幅してしまって、「これから一体、何を自分の役割として生きていけばいいんだろう?」って痛烈に思ってしまったんですよね。
圭介さん
あー、わかります。僕も今、まったく同じことを思っています。7年前、そういうふうに思った史子さんはその後、どんな感じになったんですか?
私の場合はひどかったですよ。両親を失った失意は自分が思っているよりも強烈だったらしく、両親が亡くなる前の記憶が亡くなってしまったり、そうは言っても家では、母親としての役割も果たさないといけないから、一生懸命、生活はするんですけど、どんどん、自分の価値とか役割がわからなくなっていって、それを見つけるために、資格とかを取り出しましたね。
圭介さん
あー、わかる気がします。自分も母が亡くなる前は、そんなことを深く考えたこともなかったのに、やたらと自分の価値のことを考えるようになってます。
その状況って辛いんですよね…。私の場合は、一気に両親二人を失ったのでその分、ショックが大きくて、辛いとか寂しいとかそういう感情の言葉がまったく言えなくなってしまいました。私、普段はフィットネスのインストラクターをしてるんですけど、「今の仕事で何か、自分の役割を見つけられるはず!」だと、インストラクター関連の資格をたくさん取って、勤務先以外で生徒さん集めてサークルみたいなものを作って、フィットネスを教え始めたりしたんですよ。
圭介さん
新しいことをはじめてみたんですね?
そうです。それを4年やってみたんですけど、まったく自分の役割を発見できずじまい。新しいことをやっても自分の価値をそこに見つけることができなかった…。そんな苦しみは誰にもいえず、でも、どんどん辛さは増幅していく。そんな感じになっていましたね。
圭介さん
自分もそういう感じになってしまうんでしょうか?
可能性はあると思いますよ。私の場合は、両親の死をきっかけにどんどん落ちていきましたから。その時、わかったんですよね。自分の生きている役割がわからないことがこれほどまでに辛いのか?ということが。でもそれがわからない。価値を見いだせない。まさか、両親の死をきっかけに自分がこんなに悩むことになるとは思いもしませんでしたね。
圭介さん
以前は職場で周りから煙たがられている自分も別に何も気にならなかったんですよね。でも、母の死をきっかけに気になり始めてしまって、「何か自分にも価値があるんじゃないか?」そんなことを思って周りの人に接すると余計にひかれてしまって、それがまた、ショックになるというか、以前の自分の方がもっと楽に生きれていたような感じがして、なんかこれからどうしたらいいのかなって。そんな感じです。
ちょっと暗い話になっちゃったんですけど、私は圭介さんに、今だからこそ、煙たがられるおじさんから、頼りにされる相談殺到イケオジになるための秘策を話すことができるんですよ。
圭介さん
え?どういうことですか?
お母様の死をきっかけにして、それまでは気にもならなかった煙たがられていた自分が嫌になったり、「自分の価値ってなんだろう?」って思うように変化したりしたことは、まさにお母様が死を持って圭介さんに与えてくれた、”自分の価値を発見するためのチャンス” だとも言えるんですよね。
圭介さん
佐藤さんも言っていたチャンスって言葉ですね。今の自分にはとてもチャンスには思えませんが…。
当時の私もまったく思えてませんでしたよ(笑)。圭介さんとはちょっと違いますけど、私も以前は、もともと持っているお節介な性格が災いして、人に対して上から接してしまうような雰囲気もあって、その性格をプラスにぜんぜん使えていなかったんです。今の圭介さんと同じですよ。
圭介さん
へえ。今の史子さんからはそんな雰囲気は感じませんけどね。
ありがとうございます。その私の持っている性格をプラスに使えるようにしてくれた変身のきっかけをくれたのがまさに両親の死だったんですよ。だから、実は今、圭介さんに起こっている心境の変化は、それをするためのチャンスだとも言ったんですよね。
圭介さん
性格をプラスに変えるチャンス?母の死が?
そう。だって、圭介さんの性格を作ったのは実はお母様だったりするんですよ。それがマイナスに働くようになったきっかけもお母様だったりする。もし、圭介さんが過去にタイムスリップして、そのきっかけとなった時を直すことができたら、これからの人生において、圭介さんが持っている性格をプラスに働かせて生きることができる。
圭介さん
そんなことができるんですか?
私もそんなことができるのか?と思っていた張本人なんですけど。両親の死がその後の私のもたらせた経験で、それを自分自身で体験してしまったことで、今、私はそれができると言い切れちゃうんですよね。
圭介さん
へえ。史子さんはご両親が亡くなった後、一体どんな体験をされたんですか?
これから話すことは、圭介さんの人生に劇的な変化をもたらすことができる可能性を秘めた話なんです。私が両親の死のあと、自分の価値を見つけて、それまでマイナスに使っていた性格をプラスに使えるようになるまでの経緯を詳しくお話ししていきますね。
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